
Fair Market

売却できる新しいプラットフォーム!


もし、あなたがご自宅や、所有されている賃貸物件を
『リフォームしようか?
それともいっそ売却しようか?』そう悩んでいるのであれば、ぜひこのページを一読されることをオススメします。
もしお持ちの物件が、築15年 ~ 20年程度であれば、一般的にはそろそろ大規模修繕のタイミングと言われています。
しかし、近年の世界情勢の変化や円安、資材高騰などにより、リフォーム相場は上昇の一途をたどり、『リフォームはしたいけど値段が。。。』と思われているかもしれません。
また、近年では資材不足や人材不足により、『リフォームの契約はしたものの着工はまだまだ先』といった事例も少なくありません。
そんなあなたに我々がご提案したいのが、リフォームせず、今のままの状態で売却も検討してみませんか?というご提案になります。
リフォーム相場の上昇と合わせて、首都圏の中古物件の相場も近年上昇傾向にあります。
築15年程度の立地のいいマンションだと、「購入時と同程度の価格で売却できた」という事例も数多くあります。
「なるほど、リフォームよりいっそ売った方がお得なのか!
それなら早速売却査定しよう!」
もしかしたら、そう思われたかもしれません。
しかし、正直に言ってそれはお勧めできません。
なぜなら、不動産会社に『買いたたかれる』恐れがあるからです。
リフォームを検討されているということは、室内や外観に損傷があったり、室内空間が古かったりと色々なマイナスな点があることでしょう。
それを理由に、不動産価格の決まり方を知らない売却希望者の無知に漬け込んで、相場価格以下で安く買いたたかれてしまうのです。
そして、その物件をリフォームした不動産業者が高額で販売している現状があります。
昨年、ジャニーズの山下智久さんが主演を勤めるNHKのドラマ『正直不動産』が注目をあびましたが、不動産取引で損をしない為には、物件を売りたい人1人1人が知識を身に着けるしかないのです。
一方で、近年は『高騰する新築物件よりも、多少物件は古くてもいいから、自分たちでリフォームしたい』という人たちも増えています。
それらの人たちにとっては、『これからリフォームできる』ということが価値になります。
そこで、もし『築古物件をそのまま売りたい人』と『築古物件を安く手に入れたい』という人とがマッチングできれば、両社が納得のいく価格で取引ができないものか?
そう考えた私たちが開発したのが、今回ご紹介したい『Fair Market』になります。
『Fair Market』は、不動産会社が間に入らず、売却希望者と購入希望者がプラットフォームを介して直接やり取りをすることで、不動産業界の不透明さを排除し、売り手と買い手両者の Win-Win を実現します。
まずは『無料査定』で、相場価格がいくらになるか、お試しください。