
Fair Market

売却できる新しいプラットフォーム!


もし、あなたが30平米以上の投資用物件をお持ちで、空室にお悩みであれば、このページを読むだけで数百万円得するかもしれません。
投資用物件も築年数がたつとなかなか居住者が付きにくく、家賃の値下げ圧力が強くなっていきます。
多少の値下げならいざ知らず、1万円単位の値下げとなると、
「いっそのこと売却したほうがいいのではないか?」
そう思う方も少なくないのではないでしょうか?
近年、不動産相場も上昇しており、『うちの物件も高く売れるかも』そう期待する人も多いかもしれません。
しかし、その物件を購入した不動産会社に売却を任せるのは少し待った方がいいかもしれません。
なぜなら、不動産業界は『投資用』と『実需用』で大きく分かれているからです。
実需用は、大まかに相場価格と面積、築年数によって決まりますが、投資用物件は収益性で決まります。
そのため、お持ちの物件を売却する場合も、『投資用物件として売り出すか?』『居住用物件として売り出すか』
で大きな差がでることも少なくないのです。
不動産査定で頭に浮かぶ、『SUUMO』『いえうーる』などは主に居住用物件を中心としたプラットフォームになります。
不動産会社も、『投資用物件』に特化した企業、『居住用物件』に特化した企業とそれぞれ強みがあります。
『お持ちの投資用物件』を購入された不動産会社は、『投資用物件』に精通した企業であり、実需用物件の相場や売却に精通していないということも多いにあり得るのです。
そんなあなたに我々がご提案したいのが、我々が開発したプラットフォーム『Fair Market』です。
『Fair Market』は『不動産取引を空気のように軽く、透明に』をコンセプトにした次世代の不動産取引プラットフォームです。
『Fair Market』では『実需用』『投資用』両方での売却が期待でき、現在約7万人の物件購入希望者が登録しています。
物件の売買価格は、AI査定による算定価格を基準に、売却希望者と購入希望者が直接やり取りをすることで、不動産取引の不透明さを排除し、売り手と買い手両者の Win-Win を実現します。